
引用:Amazon
DJI Osmo Pocket 4 Proは、コンパクトなボディに高性能カメラとジンバルを搭載した、旅行やVlog撮影に最適なカメラです。
スマートフォンよりも滑らかな映像を撮影でき、手軽に本格的な動画制作を楽しめることから、旅行記録、YouTube、日常Vlogなど幅広い用途で人気があります。
しかし、Osmo Pocket 4 Proをさらに活用するためには、撮影スタイルに合わせたアクセサリー選びが重要です。
NDフィルターを使えば、日中でも映画のような自然な映像表現ができ、ワイヤレスマイクを追加すれば、声や環境音をよりクリアに録音できます。
また、三脚やバッテリーハンドルを使用することで、夜景撮影や長時間撮影、一人旅での自撮りなど、撮影できるシーンも大きく広がります。
一方で、アクセサリーは種類が多く、
「どれを買えばいいのかわからない」
「本当に必要なのか迷う」
という方も多いのではないでしょうか。
この記事では、DJI Osmo Pocket 4 Proのおすすめアクセサリーについて、
- Creator Comboの付属品
- フィルター(ND・CPL・ND/PL・Black Mist)の違い
- DJI Micシリーズの比較
- 純正とサードパーティ製の違い
- 用途別のおすすめアクセサリー
まで簡単に解説します。
さらに詳しく知りたい方は、各章ごとに詳細の記事を用意してますのでそちらをご覧ください。
旅行、Vlog、風景撮影、登山、夜景など、自分の撮影スタイルに合ったアクセサリーを選び、Osmo Pocket 4 Proを最大限活用しましょう。
目次
DJI Osmo Pocket 4 Proにアクセサリーは必要?
DJI Osmo Pocket 4 Proは、本体だけでも高品質な動画撮影ができるコンパクトカメラです。

引用:Amazon
高性能カメラ、ジンバルによる手ブレ補正、被写体追尾機能などを搭載しており、旅行の記録や日常のVlog撮影であれば標準状態でも十分活用できます。
しかし、旅行VlogやYouTube撮影、風景撮影など、よりクオリティの高い映像を作りたい場合は、アクセサリーを追加することで撮影の幅が大きく広がります。
Osmo Pocket 4 Proのアクセサリーには、それぞれ明確な役割があります。
| アクセサリー | できること |
|---|---|
| NDフィルター | 日中でも自然なシャッタースピードで撮影できる |
| CPL・ND/PLフィルター | 水面やガラスの反射を抑え、風景を鮮やかに撮影できる |
| DJI Mic | 声をクリアに録音できる |
| バッテリーハンドル | 長時間撮影ができる |
| ミニ三脚 | 夜景やタイムラプス、定点撮影ができる |
| FrameTap | 離れた場所から構図確認や操作ができる |
| Black Mist | 光を柔らかく表現し、映画のような雰囲気を作れる |
撮影シーン別に必要なアクセサリー
次に、撮影シーン別に必要なアクセサリーを簡単に紹介します。
旅行・Vlog撮影
おすすめアクセサリー
- DJI Mic Mini 2
- NDフィルター
- バッテリーハンドル
旅行では歩きながら撮影することが多いため、映像だけでなく音声の品質も重要になります。
ワイヤレスマイクを使用することで、自分の声や観光地の紹介をクリアに録音できます。

引用:Amazon
また、日中の屋外撮影ではNDフィルターを使うことで、自然な動きのある映像になります。

引用:Amazon
風景撮影
おすすめアクセサリー
- ND/PLフィルター
- CPLフィルター
- ミニ三脚
海、湖、滝、山などの自然風景では、フィルターを使用することで映像表現が大きく変わります。

引用:Amazon
CPLフィルターは水面やガラスの反射を抑え、空や植物の色をより鮮やかに表現できます。

引用:Amazon
夜景・イルミネーション撮影
おすすめアクセサリー
- Black Mistフィルター
- ミニ三脚
Black Mistフィルターを使用すると、街灯やイルミネーションの光が柔らかく広がり、映画のような雰囲気の映像になります。
引用:楽天市場
また、夜景撮影では手ブレを防ぐために三脚があると便利です。

引用:Amazon
Osmo Pocket 4 Proのアクセサリーは種類が多いですが、撮影目的によって必要なものは変わります。
初心者の場合は、まず使用頻度の高いアクセサリーから揃えるのがおすすめです。
撮影シーン別、必要なアクセサリーについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
この記事で紹介するアクセサリー
この記事では、DJI Osmo Pocket 4 Proで使用できるアクセサリーについて、
- Creator Comboの付属品
- ND・CPL・ND/PL・Black Mistフィルター
- DJI Micシリーズの違い(マイク)
- 純正とサードパーティ製の比較
- 必要度ランキング
- 撮影目的別おすすめアクセサリー
を詳しく解説します。
自分の撮影スタイルに合ったアクセサリーを選び、Osmo Pocket 4 Proを最大限活用しましょう。
Creator Combo(Vlogコンボ)の付属品と使い方
DJI Osmo Pocket 4 Proには、**本体のみ・スタンダードコンボ・Creator Combo(クリエイターコンボ)**の3種類があります。
それぞれ付属するアクセサリーが異なるため、撮影スタイルに合わせて選ぶことが重要です。
旅行・Vlog・YouTube撮影を目的にする場合はCreator Combo、風景撮影や記録撮影が中心なら本体のみやスタンダードコンボがおすすめです。
本体のみ・スタンダードコンボ・Creator Comboの違い
本体のみ
Osmo Pocket 4 Pro本体のみを購入する場合、必要最低限の装備で撮影を始めることができます。
カメラ本体の性能は、スタンダードコンボやCreator Comboと変わりません。
そのため、映像のクオリティは同じで、追加アクセサリーの有無だけが違います。
メリット
- 購入費用を抑えられる
- 必要なアクセサリーだけ後から追加できる
- 荷物を少なくできる
おすすめな人
- スマホ感覚で気軽に撮影したい人
- 旅行の記録撮影がメインの人
- 初めてジンバルカメラを使う人
- すでにマイクや三脚を持っている人
デメリット
- 自撮り撮影には三脚が必要
- Vlogでは別途マイクが必要
- 後からアクセサリーを揃えると費用が増える場合がある
スタンダードコンボ
スタンダードコンボは、本体に基本的な撮影アクセサリーを追加したセットです。
手持ち撮影だけではなく、固定撮影や自撮り撮影にも対応できます。

引用:Amazon
本体のみよりも撮影できる場面が増えるため、旅行や日常撮影を快適に楽しみたい人におすすめです。
メリット
- 自撮りやタイムラプス撮影に対応できる
- 本体のみより撮影の幅が広がる
- Creator Comboより価格を抑えられる
おすすめな人
- 旅行先で風景を撮影したい人
- 観光地で自分自身も撮影したい人
- Vlogを始めてみたい人
- コスパを重視する人
デメリット
- ワイヤレスマイクが付属しない
- 音声を重視する動画では追加購入が必要
- 本格的なYouTube撮影には不足する場合がある
Creator Combo(クリエイターコンボ)
Creator Comboは、Osmo Pocket 4 Proを本格的なVlogカメラとして使用するためのフルセットです。

引用:Amazon
最大の特徴は、DJI Mic(ワイヤレスマイク)が付属していることです。
動画撮影では映像だけでなく音質も重要なため、話しながら撮影するVlogやYouTubeでは大きなメリットになります。
メリット
- Vlog撮影に必要なアクセサリーが揃っている
- 追加購入の手間が少ない
- 音声品質を向上できる
- 長時間撮影にも対応しやすい
おすすめな人
- 旅行Vlogを撮影したい人
- YouTubeを始めたい人
- 海外旅行で使用したい人
- 自分の声を入れた動画を作りたい人
- 一人旅で撮影することが多い人
デメリット
- 本体のみより価格が高い
- 使用しないアクセサリーが出る可能性がある
| 項目 | 本体のみ | スタンダードコンボ | Creator Combo |
|---|---|---|---|
| Osmo Pocket 4 Pro本体 | ○ | ○ | ○ |
| 保護カバー | ○ | ○ | ○ |
| リストストラップ | ○ | ○ | ○ |
| USB-Cケーブル | ○ | ○ | ○ |
| ミニ三脚 | × | × | ○ |
| 広角レンズ | × | × | ○ |
| DJI Mic(ワイヤレスマイク) | × | × | ○ |
| マグネットクリップ | × | × | ○ |
| バッテリーハンドル | × | × | ○ |
| キャリングケース | △ | ○ | ○ |
| Vlog撮影 | ○ | ○ | ◎ |
| 旅行撮影 | ○ | ◎ | ◎ |
| YouTube撮影 | △ | ○ | ◎ |
Creator Comboの付属品と使い方
DJI Mic Mini2(ワイヤレスマイク)
DJI Mic Mini2は、Osmo Pocket 4 Proと接続して使用するワイヤレスマイクです。

引用:Amazon
本体内蔵マイクでも録音できますが、屋外では風や周囲の音の影響を受けやすくなります。
ワイヤレスマイクを使用することで、自分の声をクリアに録音でき、VlogやYouTube動画の完成度を大きく向上できます。
用途
- 自分の声を入れる動画撮影
- 観光地紹介
- インタビュー
おすすめ使用シーン
- 旅行Vlog
- 街歩き動画
- 登山中の解説
- 周囲の音が大きい場所
バッテリーハンドル
バッテリーハンドルは、Osmo Pocket 4 Proの撮影時間を延ばすためのアクセサリーです。

引用:Amazon
また、グリップ部分が長くなることで持ちやすくなり、長時間撮影時の疲労軽減にも役立ちます。

引用:Amazon
用途
- バッテリー容量の追加
- 長時間撮影
- 持ちやすさの向上
おすすめ使用シーン
- 海外旅行
- 1日中観光する日
- 登山
- 長時間Vlog撮影
ミニ三脚
ミニ三脚は、Osmo Pocket 4 Proを固定して撮影するためのアクセサリーです。

引用:Amazon
手持ち撮影では難しい、自分自身を撮影する場面や定点撮影で活躍します。
用途
- 固定撮影
- 自撮り
- タイムラプス撮影
おすすめ使用シーン
- 一人旅
- 夜景撮影
- 星空撮影
- 集合写真
広角レンズ
広角レンズを装着すると、通常より広い範囲を撮影できます。
自撮りや建物撮影では、背景を多く入れられるため便利です。
用途
- 撮影範囲を広げる
- 背景を多く入れる
おすすめ使用シーン
- 自撮りVlog
- 建物撮影
- 街歩き
- 風景撮影
マグネットクリップ・マグネット
マグネットクリップとマグネットは、DJI Micを服に固定するためのアクセサリーです。

引用:Amazon
胸元にマイクを固定することで、安定した音声収録ができます。
用途
- ワイヤレスマイクの固定
おすすめ使用シーン
マグネットクリップ
- シャツ
- ジャケット
- 襟付きの服
マグネット
- 薄手のTシャツ
- クリップを付けにくい服
キャリングケース
キャリングケースは、Osmo Pocket 4 Pro本体やアクセサリーをまとめて収納するためのケースです。
旅行時にカメラや小物を整理して持ち運ぶことができます。
用途
- 本体やアクセサリーの収納
- 持ち運び時の保護
おすすめ使用シーン
- 海外旅行
- 長期旅行
- カメラバッグを使わない場合
どのセットを選ぶべき?
・本体のみがおすすめ
「できるだけ安く始めたい人」「記録撮影が中心の人」
必要になったアクセサリーだけ後から追加する方法がおすすめです。
・スタンダードコンボがおすすめ
「旅行で風景や自分を撮影したい人」
ミニ三脚など基本的なアクセサリーがあることで、撮影できるシーンが増えます。
・Creator Comboがおすすめ
「旅行Vlog・YouTube・海外旅行で本格的に使いたい人」
マイクや撮影アクセサリーが最初から揃っているため、購入後すぐに本格的な撮影を始められます。
旅行や長期海外旅行でOsmo Pocket 4 Proを使うなら、Creator Comboが最もおすすめです。
風景撮影メインならスタンダードコンボ、価格重視なら本体のみでも十分活用できます。
現在(2026年8月)販売しているコンボについてまとめた記事はこちらをご覧ください
ND・CPL・ND/PL・Black Mistフィルターの違いと選び方
DJI Osmo Pocket 4 Proで映像のクオリティを高めたい場合、フィルター選びは非常に重要です。
特に日中の屋外撮影では、フィルターを使用することでスマホでは撮れない自然な動きや映画のような映像表現が可能になります。

Osmo Pocket 4 Proでよく使用されるフィルターには、
- NDフィルター
- CPLフィルター
- ND/PLフィルター
- Black Mistフィルター
があります。
それぞれ役割が異なるため、撮影シーンに合わせて選ぶことが大切です。
NDフィルター

引用:Amazon
NDフィルターは、レンズに入る光の量を減らすためのフィルターです。
動画撮影では、自然な映像にするためにシャッタースピードを一定に保つことが重要です。
しかし、晴れた日の屋外では光が強すぎて、適切な設定ができない場合があります。
NDフィルターを使用すると、明るい環境でも適切なシャッタースピードで撮影できます。
用途
- 明るい場所での露出調整
- 動画撮影時の自然な動きの表現
- 映画のような映像作り
おすすめ使用シーン
- 晴天の日の旅行撮影
- 海辺
- 山や自然風景
- 街歩きVlog
NDフィルターには、光を減らす量によって種類があります。
| 種類 | 光量を減らす量 | 使用シーン |
|---|---|---|
| ND8 | 少ない | 曇りの日、夕方 |
| ND16 | 標準 | 晴天時の基本 |
| ND32 | 強め | 晴れた日の屋外 |
| ND64 | 非常に強い | 強い日差し、海、雪山 |
数字が大きいほど、光を減らす量が多くなります。数字が2倍になると2倍の量を減らすことができます。
旅行用途では、ND16・ND32・ND64のセットが最も使いやすいです。
CPLフィルター
CPL(Circular Polarizing Filter)は、光の反射を抑えるためのフィルターです。

引用:Amazon
水面やガラス、葉っぱなどに反射している光を減らすことで、風景をより鮮やかに撮影できます。
特に自然風景では効果が大きく、空の青さや植物の色を強調できます。
用途
- 反射光の除去
- 空や植物の色を鮮やかにする
- 水面をきれいに見せる
おすすめ使用シーン
- 海
- 湖
- 川
- 森林
- 雨上がりの風景
ND/PLフィルター
ND/PLフィルターは、NDフィルターとCPLフィルターを組み合わせたものです。

引用:Amazon
光量を減らしながら、反射も抑えることができるため、屋外の風景撮影では非常に便利です。
1枚で2つの効果を得られるため、旅行撮影では使いやすいフィルターです。
用途
- 明るさ調整
- 反射除去
- 風景の色を強調
おすすめ使用シーン
- 海岸
- 湖
- 滝
- 山岳風景
- 晴天の日の旅行撮影
NDフィルターとND/PLフィルターの違い
| NDフィルター | ND/PLフィルター | |
|---|---|---|
| 光量調整 | ○ | ○ |
| 反射除去 | × | ○ |
| 空の色強調 | △ | ○ |
| 水面撮影 | △ | ◎ |
| 風景撮影 | ○ | ◎ |
| Vlog撮影 | ◎ | ○ |
動画中心ならNDフィルター、自然風景も撮影するならND/PLフィルターがおすすめです。
Black Mistフィルター
Black Mistフィルターは、光を柔らかく拡散させるフィルターです。
街灯や太陽光などの強い光を少しぼかし、映画のような雰囲気を作ることができます。
特に夜景や人物撮影で効果を発揮します。
用途
- 光を柔らかく表現する
- シネマティックな映像を作る
- コントラストを少し抑える
おすすめ使用シーン
- 夜景
- イルミネーション
- 夕暮れ
- 人物Vlog
- 街歩き動画
どのフィルターを買うべき?
撮影目的によって必要なフィルターは変わります。
旅行・Vlogメイン:ND16・ND32・ND64セット
→ 日中の動画撮影で最も使用頻度が高い組み合わせです。
風景撮影メイン:ND/PLフィルター
→ 海、湖、山など自然風景を撮影する場合に効果を発揮します。
夜景・映画風の映像を撮りたい場合:Black Mistフィルター
→ 光を柔らかく表現し、雰囲気のある映像を作れます。
初めてOsmo Pocket 4 Pro用フィルターを購入する場合は、NDフィルターまたはND/PLフィルターがおすすめです。
使用頻度が高く、旅行・Vlog・風景撮影など幅広い場面で活躍します。
特に海外旅行や登山など屋外撮影が多い場合は、ND/PLフィルターを1つ持っておくと、多くの撮影シーンに対応できます。
純正とサードパーティ製どちらがおすすめ?
Osmo Pocket 4 Pro用のフィルターは、DJI純正だけでなく、多くのサードパーティ製メーカーからも販売されています。
価格だけを見るとサードパーティ製の方が安いことが多いですが、画質や使い勝手、耐久性には違いがあります。
どちらが良いかは、撮影スタイルや予算によって異なります。
DJI純正フィルターの特徴
DJI純正フィルターは、Osmo Pocket 4 Pro専用に設計されているため、本体との相性が非常に優れています。
磁力や重量も最適化されており、ジンバルへの負荷を抑えながら安心して使用できます。
メリット
- 本体との相性が最も良い
- ジンバルへの負荷が少ない
- 画質への影響が少ない
- 品質が安定している
- 取り付け・取り外しが簡単
デメリット
- 価格が高い
- ラインナップが少ない
サードパーティ製フィルターの特徴
現在では、多くのメーカーからOsmo Pocket 4 Pro対応フィルターが販売されています。
DJI純正より価格が安く、種類も豊富なため、多くのユーザーが使用しています。
メリット
- 価格が安い
- 種類が豊富
- ND・ND/PL・Black Mistなど幅広く選べる
- セット販売が多くコスパが高い
デメリット
- メーカーによって品質に差がある
- 磁力が弱い製品もある
- コーティング性能が異なる
おすすめのサードパーティ製メーカー
| メーカー | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| Freewell | 高画質・コーティング性能が高く、プロにも人気 | ★★★★★ |
| K&F Concept | コストパフォーマンスが高く初心者にもおすすめ | ★★★★★ |
| NEEWER | 手頃な価格で種類が豊富 | ★★★★☆ |
| Ulanzi | アクセサリー全般が充実し価格も安い | ★★★★☆ |
| STARTRC | 入門用として購入しやすい価格帯 | ★★★☆☆ |
| 比較項目 | DJI純正 | サードパーティ製 |
|---|---|---|
| 価格 | △ | ◎ |
| 画質 | ◎ | ○〜◎ |
| ジンバルとの相性 | ◎ | ○ |
| 種類の豊富さ | △ | ◎ |
| コスパ | △ | ◎ |
| 初心者向け | ◎ | ◎ |
どちらを選ぶべき?
純正がおすすめな人
- DJI純正アクセサリーで揃えたい
- 少し高くても安心して使いたい
- ジンバルへの負荷をできるだけ減らしたい
サードパーティ製がおすすめな人
- コストを抑えたい
- ND・ND/PL・Black Mistをまとめて揃えたい
- さまざまな種類のフィルターを使い分けたい
筆者のおすすめ
初めて購入するなら、FreewellまたはK&F Conceptがおすすめです。
どちらも画質・磁力・耐久性のバランスが良く、多くのユーザーから高い評価を得ています。
価格もDJI純正より抑えられているため、コストパフォーマンスを重視するならサードパーティ製、安心感を重視するならDJI純正を選ぶとよいでしょう。
僕はDJIは「Freewell」、一眼レフカメラでは「K&F Concept」のフィルターを使用しています。
自分が欲しいフィルターがあるメーカーにするといいと思います。
Freewellのフィルター
DJI Mic Mini 2とDJI Mic 2の違い
ワイヤレスマイクは、動画のクオリティを大きく左右するアクセサリーです。
DJI Osmo Pocket 4 Pro本体にもマイクは搭載されていますが、屋外では風の音や周囲の雑音が入りやすく、話している声が聞き取りにくくなることがあります。
そこでおすすめなのが、DJIのワイヤレスマイクです。
現在人気なのはDJI Mic Mini 2とDJI Mic 2の2種類です。

引用:Amazon
どちらもOsmo Pocket 4 Proと直接接続できますが、サイズや機能、価格が異なるため、用途に合わせて選ぶことが大切です。
| 項目 | DJI Mic Mini 2 | DJI Mic 3 |
|---|---|---|
| サイズ | ◎ コンパクト | ○ やや大きい |
| 重量 | ◎ 軽量 | ○ やや重い |
| 音質 | ○ 十分高音質 | ◎ より高音質 |
| ノイズキャンセリング | ○ | ◎ |
| 内部録音 | × | ○ |
| 32-bit Float録音 | × | ○ |
| バッテリー | ◎ | ◎ |
| 価格 | ◎ | △ |
| 初心者向け | ◎ | ○ |
| 本格的な動画制作 | △ | ◎ |
DJI Mic Mini 2
DJI Mic Mini 2は、小型・軽量を重視したワイヤレスマイクです。

引用:Amazon
服に付けても目立ちにくく、長時間装着しても負担になりません。
価格も比較的手頃なため、旅行やVlogを始めたい方に人気があります。
メリット
- 軽量で持ち運びやすい
- 服に付けても目立ちにくい
- コストパフォーマンスが高い
- 初心者でも使いやすい
おすすめな人
- 旅行Vlogを撮影する人
- 一人旅で動画を撮る人
- 軽さを重視する人
- 初めてワイヤレスマイクを購入する人
- コストを抑えたい人
DJI Mic 3
DJI Mic 3は、DJIの上位モデルです。
音質だけでなく、内部録音や32-bit Float録音など、本格的な動画制作向けの機能を搭載しています。
録音ミスのリスクを減らせるため、YouTubeや仕事で動画撮影をする方にも人気があります。
メリット
- 非常に高音質
- 内部録音に対応
- 32-bit Float録音に対応
- 編集時の自由度が高い
- 商用撮影にも対応できる性能
おすすめな人
- YouTubeを本格的に運営している人
- 音質にこだわりたい人
- インタビュー撮影をする人
- 商用・仕事で動画を撮影する人
- 長く使えるマイクが欲しい人
レシーバーは必要?
DJI Osmo Pocket 4 Proでは、DJI Mic Mini 2・DJI Mic 3ともにカメラと直接接続できるため、基本的にはレシーバーは必要ありません。
Osmo Pocket 4 Proだけで使用する場合は、トランスミッター(マイク)だけで使用できます。
一方で、スマートフォンやミラーレスカメラ、パソコンなど複数の機器でも使用したい場合は、レシーバー付きモデルを購入すると便利です。
レシーバーがおすすめな人
- ミラーレスカメラでも使用したい人
- スマートフォンでも録音したい人
- パソコンでも使用したい人
- 複数の機器で使い回したい人
レシーバーが不要な人
- Osmo Pocket 4 Proだけで使用する人
- 荷物を少なくしたい人
- 購入費用を抑えたい人
筆者のおすすめ
旅行やVlog撮影が中心なら「DJI Mic Mini 2」がおすすめです。

軽量で持ち運びやすく、音質も十分なため、多くのユーザーにとって満足度の高いモデルです。
一方、YouTubeを本格的に運営したい方や、音質・編集の自由度を重視する方には「DJI Mic 2」がおすすめです。
また、Osmo Pocket 4 Proのみで使用する場合は、レシーバーなしモデルを選ぶことで費用を抑えることができます。
DJI Mic Mini 2
DJI Osmo Pocket 4 Proのおすすめアクセサリー
Osmo Pocket 4 Proは本体だけでも撮影できますが、アクセサリーを追加することで、撮影できるシーンや映像表現の幅が大きく広がります。
ただし、すべてを購入する必要はありません。
旅行・Vlog・風景・登山・夜景など、自分の撮影スタイルに合わせて必要なものを選ぶことが大切です。
おすすめアクセサリー一覧
| アクセサリー | 必要度 | 主な用途 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|
| NDフィルター | ★★★★★ | 日中の動画撮影 | Vlog・旅行撮影 |
| ND/PLフィルター | ★★★★★ | 風景・水面・反射対策 | 風景撮影が多い人 |
| DJI Mic Mini 2 | ★★★★★ | 音声録音 | Vlog・YouTube |
| ミニ三脚 | ★★★★★ | 固定・自撮り | 一人旅・Vlog |
| バッテリーハンドル | ★★★★☆ | 長時間撮影 | 旅行・登山 |
| 広角レンズ | ★★★★☆ | より広い画角で撮影 | 自撮り・風景 |
| Black Mist | ★★★☆☆ | 光を柔らかくする | 夜景・シネマティック映像 |
| CPLフィルター | ★★★☆☆ | 反射を抑える | 海・湖・ガラス撮影 |
| キャリングケース | ★★★☆☆ | 持ち運び・保護 | 旅行・海外旅行 |
まず購入するならこの3つ
Osmo Pocket 4 Proを初めて購入して、アクセサリーを最低限揃えるなら、まずは以下の3つがおすすめです。
① NDフィルター
日中の動画撮影で使用頻度が高く、映像表現にも大きく影響します。
② DJI Mic Mini 2
VlogやYouTubeで自分の声を入れるなら、音質向上の効果が大きいアクセサリーです。
③ ミニ三脚
一人旅やVlog、夜景撮影など、幅広い場面で使えます。
撮影目的別のおすすめ構成
| 撮影スタイル | おすすめアクセサリー |
|---|---|
| 旅行・観光 | NDフィルター・ミニ三脚 |
| 旅行Vlog | NDフィルター・DJI Mic Mini 2・ミニ三脚 |
| 海外旅行 | NDフィルター・DJI Mic Mini 2・バッテリーハンドル |
| 風景撮影 | ND/PLフィルター・ミニ三脚 |
| 海・湖 | ND/PLフィルター・CPLフィルター |
| 登山 | NDフィルター・バッテリーハンドル・ミニ三脚 |
| 夜景 | Black Mist・ミニ三脚 |
| 星空 | ミニ三脚 |
| YouTube | DJI Mic Mini 2・NDフィルター・ミニ三脚 |
| シネマティック映像 | NDフィルター・Black Mist |
すべてのアクセサリーを揃える必要はありません。
旅行やVlogが中心なら、**「NDフィルター+DJI Mic Mini 2+ミニ三脚」**を基本セットとして、必要に応じてバッテリーハンドルや広角レンズを追加するのがおすすめです。
風景撮影が中心ならND/PL、夜景や映画のような映像を撮りたいならBlack Mistを追加すると、さらに撮影の幅が広がります。
結局どのアクセサリーが必要?撮影スタイル別おすすめ
Osmo Pocket 4 Proのアクセサリーは、すべて揃える必要はありません。
自分がどのような動画を撮影したいのかを基準に選ぶことが重要です。
特に優先したいのは、NDフィルター・ワイヤレスマイク・ミニ三脚の3つです。
旅行・観光メインの人
旅行先の風景や街並みを撮影するなら、まずはNDフィルターとミニ三脚がおすすめです。
日中の撮影ではNDフィルター、夜景や自分自身を撮影するときにはミニ三脚が活躍します。
おすすめアクセサリー
- NDフィルター
- ミニ三脚
- バッテリーハンドル
- キャリングケース
旅行Vlogを撮りたい人
旅行中に自分の声を入れたVlogを作るなら、DJI Mic Mini 2を優先して購入するのがおすすめです。
映像だけでなく音声もきれいに録音することで、動画全体の完成度が大きく向上します。
おすすめアクセサリー
- DJI Mic Mini 2
- NDフィルター
- ミニ三脚
- バッテリーハンドル
海外旅行・長期旅行で使う人
海外旅行や長期旅行では、バッテリーと荷物の管理が重要になります。
長時間撮影に対応できるバッテリー関連アクセサリーと、複数のアクセサリーをまとめられるケースがあると便利です。
おすすめアクセサリー
- NDフィルター
- DJI Mic Mini 2
- バッテリーハンドル
- ミニ三脚
- キャリングケース
風景・自然を撮影する人
海、湖、川、滝、山などの自然風景を撮影するなら、ND/PLフィルターがおすすめです。
光量を抑えながら反射もコントロールできるため、自然風景との相性が良いフィルターです。
おすすめアクセサリー
- ND/PLフィルター
- ミニ三脚
- CPLフィルター
- バッテリーハンドル
登山で使う人
登山では、荷物をできるだけ軽くしながら長時間撮影できる環境を作ることが重要です。
そのため、軽量なマイクとNDフィルターを中心に揃えるのがおすすめです。
おすすめアクセサリー
- NDフィルター
- DJI Mic Mini 2
- バッテリーハンドル
- ミニ三脚
夜景・イルミネーションを撮影する人
夜景やイルミネーションでは、Black Mistフィルターを追加すると、光を柔らかくした印象的な映像を撮影できます。
また、夜間はカメラを固定できるミニ三脚も重要です。
おすすめアクセサリー
- Black Mist
- ミニ三脚
- DJI Mic Mini 2
YouTube・本格的なVlogを作る人
YouTubeや本格的なVlogでは、映像だけでなく音声も重要です。
そのため、ワイヤレスマイクを最優先し、NDフィルターや三脚を追加していくのがおすすめです。
おすすめアクセサリー
- DJI Mic 2
- NDフィルター
- ミニ三脚
- バッテリーハンドル
- 広角レンズ
できるだけ安く揃えたい人
予算を抑えたい場合は、最初からすべて購入する必要はありません。
まずはNDフィルターとミニ三脚を購入し、Vlog撮影をするようになったらワイヤレスマイクを追加する方法がおすすめです。
おすすめの購入順
① NDフィルター
↓
② ミニ三脚
↓
③ DJI Mic Mini 2
↓
④ バッテリーハンドル・広角レンズなど
アクセサリーの必要度まとめ
| アクセサリー | 旅行 | Vlog | 風景 | 登山 | 夜景 |
|---|---|---|---|---|---|
| NDフィルター | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| ND/PLフィルター | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ |
| DJI Mic Mini 2 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| DJI Mic 2 | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| ミニ三脚 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| バッテリーハンドル | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 広角レンズ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
| Black Mist | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ |
| CPLフィルター | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★☆☆☆☆ |
迷ったら
「NDフィルター+DJI Mic Mini 2+ミニ三脚」
の3つから揃えるのがおすすめです。
この3つがあれば、旅行・Vlog・街歩き・風景・夜景・一人旅まで幅広い撮影に対応できます。
まとめ:Osmo Pocket 4 Proはどのアクセサリーを選ぶべき?

Osmo Pocket 4 Proは、本体だけでも十分きれいな映像を撮影できます。
ただし、アクセサリーを追加することで、撮影できる場所や映像表現の幅が大きく広がります。
すべてを購入する必要はなく、自分が撮影したいものに合わせて必要なアクセサリーだけを選ぶことが重要です。
| 撮影したいもの | おすすめアクセサリー |
|---|---|
| 旅行・観光 | NDフィルター・ミニ三脚 |
| 旅行Vlog | NDフィルター・DJI Mic Mini 2・ミニ三脚 |
| 海外・長期旅行 | NDフィルター・DJI Mic Mini 2・バッテリーハンドル |
| 風景・自然 | ND/PLフィルター・ミニ三脚 |
| 海・湖・滝 | ND/PLフィルター |
| 登山 | NDフィルター・バッテリーハンドル・ミニ三脚 |
| 夜景・イルミネーション | Black Mist・ミニ三脚 |
| 星空 | ミニ三脚 |
| 自撮りVlog | DJI Mic Mini 2・広角レンズ・ミニ三脚 |
| YouTube | DJI Mic 2・NDフィルター・ミニ三脚 |
迷ったらこの組み合わせ
初めてOsmo Pocket 4 Proを購入する人
→本体+NDフィルター+ミニ三脚
旅行・Vlogがメインの人
→Creator Combo+NDフィルター
旅行中に自分の声を入れたい人
→Creator Combo+NDフィルター
風景撮影がメインの人
→本体またはスタンダードコンボ+ND/PLフィルター+ミニ三脚
夜景撮影がメインの人
→本体またはスタンダードコンボ+Black Mist+ミニ三脚
YouTubeを本格的に始めたい人
→Creator Combo+NDフィルター
このアクセサリーはこんな人におすすめ
NDフィルター

→ 日中に動画を撮影する人
Osmo Pocket 4 Proで動画撮影をするなら、最も優先度の高いフィルターです。
NDフィルター
ND/PLフィルター

→ 海・湖・川・滝・山などの風景を撮影する人
NDとPLの効果を1枚で使えるため、自然風景との相性が良いアクセサリーです。純正は2026年8月現在、見つけられませんでした。
ND/PLフィルター
DJI Mic Mini 2

→ 旅行Vlogや街歩き動画を撮影する人
軽量で持ち運びやすく、Osmo Pocket 4 Proとの組み合わせに向いています。
DJI Mic Mini 2
DJI Mic 3

画像引用:Amazon
→ YouTubeや本格的な動画制作をする人
内部録音や32-bit Float録音など、より高度な音声収録をしたい人におすすめです。
DJI Mic 3
ミニ三脚

→ 一人旅・自撮り・夜景撮影をする人
カメラを固定して自分自身を撮影できるため、一人旅では特に便利です。
ミニ三脚
バッテリーハンドル

画像引用:Amazon
→ 旅行や登山で長時間撮影する人
1日中カメラを使う場合に便利です。
バッテリーハンドル
Black Mist

画像引用:Amazon
→ 夜景・イルミネーション・映画のような映像を撮影したい人
光を柔らかく拡散させ、通常とは違った雰囲気の映像を作れます。
Black Mistフィルター
CPLフィルター

→ 水面やガラスなどの反射を抑えたい人
風景撮影を頻繁にする人に向いています。
CPLフィルター
最終的なおすすめ
Osmo Pocket 4 Proを旅行やVlogで使うなら、まずは「NDフィルター・DJI Mic Mini 2・ミニ三脚」の3つを優先するのがおすすめです。
風景撮影が多いならND/PLフィルター、長時間撮影ならバッテリーハンドル、夜景ならBlack Mistを追加すると、撮影の幅がさらに広がります。
そして、すべてのアクセサリーを揃える必要はありません。
自分が「何を撮影したいのか」を基準に選ぶことで、無駄な出費を抑えながらOsmo Pocket 4 Proを最大限活用できます。

