目次
こんな人にはこの設定がおすすめ!
📷 C-RAW(★★★★★)【最もおすすめ】
おすすめの人
- Lightroomで写真を編集する人
- 風景・夜景・日の出・天の川を撮影する人
- 画質を維持しながら保存容量を節約したい人
- 趣味から本格的な写真撮影まで幅広く楽しみたい人
→ 迷ったらC-RAWがおすすめです。
📷 RAW(★★★★★)
おすすめの人
- Adobe Stockなどへ作品を販売する人
- 大きくトリミングすることが多い人
- 色や明るさを細かく編集したい人
- 少しでも最高画質を残したい人
📷 JPEG(★★★☆☆)
おすすめの人
- 編集をほとんどしない人
- SNSへすぐ投稿したい人
- パソコンを使わずスマホだけで楽しむ人
- 保存容量をできるだけ節約したい人
📷 RAW+JPEG(★★★★☆)
おすすめの人
- 編集もSNS投稿も両方したい人
- RAWは保管用、JPEGはすぐ使いたい人
記録画質とは?
**記録画質(Image Quality)**とは、写真をどの形式・画質で保存するかを設定する項目です。
各設定の意味
| 日本語 | 英語 | 説明 |
|---|---|---|
| 記録画質 | Image Quality | 保存する画像形式・画質を設定する |
| RAW | RAW | センサーの情報をそのまま保存。編集向けで最高画質。 |
| C-RAW | Compact RAW (C-RAW) | RAWより容量を小さくした形式。画質の低下はほとんどない。 |
| JPEG | JPEG | カメラ内で現像された画像。そのままSNSや印刷に使える。 |
| RAW + JPEG | RAW + JPEG | RAWとJPEGを同時に保存する。 |
JPEGサイズ
| 日本語 | 英語 | 説明 |
|---|---|---|
| L(ラージ) | Large | 最大サイズで保存 |
| M(ミドル) | Medium | 中間サイズ |
| S1 | Small 1 | 小さいサイズ |
| S2 | Small 2 | さらに小さいサイズ |
JPEG画質
| 日本語 | 英語 | 説明 |
|---|---|---|
| ファイン | Fine | 高画質・容量は大きめ |
| ノーマル | Normal | 標準画質・容量は小さめ |
各設定の特徴
RAW
メリット
- 最高画質
- 白飛び・黒つぶれの復元に強い
- 色補正や露出補正がしやすい
- Lightroomとの相性が良い
デメリット
- ファイルサイズが大きい
- 保存容量を多く使う
C-RAW
メリット
- RAWに近い画質
- ファイルサイズが約30〜40%小さい
- Lightroomで問題なく編集できる
- SSD容量を節約できる
デメリット
- 極端な編集ではRAWより少し不利になる場合がある
JPEG
メリット
- ファイルサイズが小さい
- そのままSNSに投稿できる
- 編集しなくても使える
デメリット
- 編集耐性が低い
- 白飛びや黒つぶれの復元が難しい
RAW+JPEG
メリット
- 編集用RAWと閲覧用JPEGを同時保存
- SNS投稿がすぐできる
デメリット
- 容量が最も大きくなる
英語表記一覧
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| 記録画質 | Image Quality |
| RAW | RAW |
| C-RAW | Compact RAW |
| JPEG | JPEG |
| RAW + JPEG | RAW + JPEG |
| ラージ | Large |
| ミドル | Medium |
| スモール | Small |
| ファイン | Fine |
| ノーマル | Normal |
まとめ
| あなたの目的 | おすすめ設定 |
|---|---|
| 写真編集をしない・SNS中心 | JPEG |
| Lightroomで編集する(趣味・風景・旅行) | C-RAW ⭐ |
| 作品撮り・Adobe Stock・最高画質 | RAW |
| 編集もSNS投稿も両方したい | RAW+JPEG |
結論
多くの人におすすめなのは C-RAW です。
画質はRAWとほぼ変わらず、保存容量を約30〜40%節約できるため、Lightroomで編集する人にとって最もバランスの良い設定です。
一方、作品販売や最高画質を重視する場合はRAW、編集をせず手軽に楽しみたい場合はJPEGを選ぶとよいでしょう。