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北海道一周キャンプ旅の完全ガイド|おすすめルート・費用・持ち物

Hola!!モンテです

「いつかやってみたかった北海道一周。今回はキャンプ道具を積んで、車でぐるっと巡る旅に出ました。大自然を肌で感じながら、自由気ままなキャンプ旅!雄大な景色とご当地グルメを楽しんできたので、その様子を記録します。」

この記事でわかること

  • 北海道キャンプ旅行の魅力
  • 費用と内訳・詳細
  • 必須アイテム・服装

北海道一周キャンプ旅行の魅力

北海道でのキャンプ旅行には大きく3つの魅力があります。

キャンプ旅行の魅力

  • 大自然を満喫できる
  • 自由度の高い旅が可能
  • 宿泊費を抑えられる

大自然を満喫できる

北海道は日本の中でも特に自然が豊かで、道央の大雪山、道東の知床半島、道北の利尻・礼文島など、地域ごとにまったく違う景観を楽しめます。
キャンプ旅なら、ホテルに泊まるのとは違い、目の前に広がる湖や山を眺めながら起きる体験が可能です。
夜はキャンプ場から満天の星空を観察でき、運がよければ流れ星や天の川も見られます。都市の灯りが少ない北海道ならではの贅沢です。

自由度の高い旅が可能

キャンプ旅行の魅力は、なんといっても「旅の自由度」。
ホテルを事前に予約する必要がないため、天気や体調に合わせてルートを変更したり、「この町の雰囲気が気に入ったからもう1泊」といった柔軟な旅ができます。
北海道はキャンプ場の数が非常に多く、道の駅やオートキャンプ場も整備されているため、自分のペースで気ままに移動しながら旅を楽しむことが可能です。

宿泊費を抑えられるキャンプスタイル

北海道一周の大きな課題は「費用」。特に宿泊費がかさみますが、キャンプを取り入れることで大幅に節約できます。
一般的なキャンプ場の利用料は1泊1,000〜2,000円程度。ホテルや旅館に泊まると1泊8,000円〜15,000円かかることを考えると、約1/5以下のコストで宿泊が可能です。
浮いたお金を使って、海鮮丼やラーメンなどご当地グルメを楽しむこともできます。節約しながらも旅の満足度を高められるのが、キャンプ旅の大きな魅力です。

北海道一周キャンプルート例(11日モデルコース)

普段はニセコに住んでいるため、今回は行ったことのある札幌、小樽、函館などは省いて、道東・道北を中心に旅をしました。

出発地点:ニセコ

期間:10泊11日 2025年6月25日ー7月5日

移動手段:自家用車タント(キャンプ道具一式を積載)、フェリー(稚内>礼文>利尻>稚内)

宿泊:基本キャンプ場、雨天や離島はホテル

Day1-2 ニセコ → 千歳 → 帯広

  • 仕事終わりに千歳でキャンプ
  • 帯広名物「豚丼」と「インデアンカレー」を食す

Day3 釧路 → 根室

  • 釧路湿原でカヌーから動物観察
  • 日本最東端の駅「根室駅」

Day4-5 知床半島・網走

  • 知床五湖でヒグマ、クルーズでシャチを発見!!
  • 夕日を見ながら温泉・キャンプ
  • 網走監獄、オホーツク流氷館

Day5-6 摩周湖・阿寒湖

  • 摩周湖、屈斜路湖、阿寒湖、硫黄山
  • RECAMP砂湯で足湯キャンプ
  • さくらの滝で鮭の遡上

Day7 稚内

  • 日本最北端・宗谷岬へ
  • オホーツク海沿いをドライブ

Day8-9 礼文・利尻

  • 礼文島固有種の花を満喫
  • 日本で一番美味しいと噂の利尻のウニを食す
  • 利尻富士からの絶景を見るはずが・・・

Day10-11 富良野・美瑛

  • ラベンダー畑と色彩の丘
  • 美瑛のキャンプ場でBBQ

持ち物リスト

ここでは北海道キャンプ旅で実際に持って行ったアイテムを紹介していきます。

モンテ

必須アイテムとあると便利なアイテム、服装を紹介します。

必須アイテム

まずは必須アイテムをご紹介します。

  • キャンプ道具一式(テント、イス、テーブル、寝袋、まくら)
  • カトラリー(箸・スプーン・フォーク・ナイフ)
  • モバイルバッテリー
  • 温泉セット(タオル、ボディーソープ、シャンプー、洗顔)
  • フリース(夏)、ジャケット(冬)

キャンプ道具は言うまでもなくキャンプ旅には必須です。キャンプ場によってはレンタルできますが、長い旅ほど買った方がお得に旅をする事ができます。

僕は楽天で初心者用のキャンプセットを購入しました。

  • テント
  • イス
  • BBQコンロ
  • アルミテーブル
  • ウォータータンク
  • ランタン
  • 寝袋
  • カテラリーセット

モバイルバッテリーはキャンプ旅には必須です。運転中に車内で充電し、夕方からキャンプ場で活躍してくれます。

モンテ

予備として2個以上持っていくことをおすすめします。

おすすめはANKERのモバイルバッテリー。

特徴

  • 容量:10,000〜20,000mAh(スマホ約2〜4回充電)
  • 急速充電:最大30W(通常の5W充電の約3倍の速さ)
  • 同時充電:最大3台(USB-C×2、USB-A×1など)
  • サイズ:約114×71×16mm/約200g(ポケットサイズ)
  • 安全機能:ActiveShieldで24時間温度管理(過充電・過熱防止)

あると便利なアイテム

次にキャンプ旅中にあったら便利だな、と思ったアイテムを紹介します。

モンテ

枕やクッションがあれば、睡眠の質が良くなり体力回復につながります。

キャンプ用品

  • 虫除けスプレー
  • ウェットティッシュ
  • ゴミ袋
  • カセットコンロ・BBQセット
  • ブランケット
  • 枕・マット(テント内に使用)
  • テーブル・イス
  • 保冷ボックス
  • ハンマー(キャンプ設置用)
  • キッチンバサミ

ウェットティッシュやゴミ袋はキャンプの際に必要になるので、100均ショップで買っておきましょう。キャンプ設営用のハンマー、食材を切る用のキッチンバサミもあったら便利です。

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イワタニのカセットコンロがおすすめです。イワタニのガスボンベはコンビニやホームセンターで簡単に入手できます。

旅の途中で必要になれば、ホームセンターで買うことができるので無理に買う必要はありません。


モンテ

朝のコーヒー夕食時のスープ作りなど大活躍でした。

車内用品

  • 車内日よけカバー
  • ハンガー

夏に行かれる方は、車内の日除けカバーを持っていくことをおすすめします。観光から戻ってきた時の車内の温度が全く違います。

モンテ

おすすめは折りたたみ傘みたいににコンパクトになるサンシェードです。

画像引用:Amazon

ちなみに僕は100均で買ったレジャーシートを代用として使っていました。

画像引用:Amazon

モンテ

キャンプ場でも使えるのでおすすめです。

服装

寝る時は夏でも涼しく、虫がいるため長袖長ズボンの着用をオススメします。

僕は最初の2日間半袖半ズボンで過ごして、合計10ヶ所以上虫刺されました。

  • 半袖、半ズボン3・4セット
  • 薄手の長袖長ズボン2セット(寝る用)
  • 下着5着
  • 靴下5足
  • タオル5枚
  • 薄手のジャケット
  • スニーカー1足、サンダル・ビーチサンダル1足
  • 長袖のアンダーシャツ2着

観光用の服、寝る時用の少し厚手の服があれば便利です。夜は夏でも涼しく、半袖だと少し肌寒いと感じます。

基本半袖で薄手のジャケットやフリースで調整すると荷物が少なくて済みます。

ハイキングやトレッキング等を考えている方は最低でも歩きやすいスニーカーを持っていきましょう。海や湖、川へ行かれる方はサンダルがあれば便利です。

基本サンダル移動にすると靴下の選択が少なくて済みます。車内で利用する事ができるので便利です。

北海道一周キャンプ旅行の費用目安

ここでは実際にかかった10日分の費用を項目別に紹介します。(2人分)
1日あたりは10で割った金額となります。

項目金額
ガソリン27,284
フェリー18,680
キャンプ場・ホテル31,400
食費(自炊・外食)53,375
観光・アクティビティ75,130
温泉9,330
お土産・その他雑費13,541
合計265775

レンタカーを借りる場合は1日あたり5,000円程追加でかかります。

各項目の詳細については下記をご確認ください。

まとめ|北海道一周キャンプ旅は「自由・絶景・コスパ」を同時に楽しめる

今回の北海道一周キャンプ旅では、10泊11日で約2,200km以上を走り、道東・道北を中心に北海道の大自然を満喫することができました。

キャンプスタイルで旅をすることで、ホテルでは味わえない自然の中で目覚める体験や、天気や気分に合わせて自由にルートを変える旅ができたのが大きな魅力です。

モンテ

宿泊費を抑えることができ、その分を北海道ならではのグルメやアクティビティに使うことができました。

実際にかかった費用は2人で約26万円(1人約13万円)
観光ツアー離島のフェリーウニやカニなどのグルメを楽しんだことを考えると、満足度の高い旅だったと思います。

今回の旅で特に感じたのは、北海道は地域ごとに景色や雰囲気がまったく違うということ。
知床の大自然摩周湖の神秘的な湖宗谷岬の最北端の景色礼文・利尻の離島の魅力富良野・美瑛の花々など、どこへ行っても新しい発見がありました。

また、北海道には無料や格安で利用できるキャンプ場が多く、キャンプ初心者でも気軽に旅を楽しめる環境が整っています。温泉も各地にあるため、キャンプ旅でも毎日お風呂に入れるのは大きな魅力です。

これから北海道一周を考えている方は、ぜひキャンプスタイルの旅にも挑戦してみてください。
自由度が高く、自然をより近くで感じられる、北海道らしい旅になるはずです。

今後の記事では、今回のキャンプ旅で実際に利用したキャンプ場のレビューや観光スポット、温泉、グルメ情報を詳しく紹介していきます。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

モンテ

それでは、最高の旅を!!

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  • この記事を書いた人

Monte

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