
Hola!!モンテです
東南アジアDAY14 はミャンマーにある「ヤンゴン」へ向かいました。
Pagodaでお祈りの仕方を教わったのでみなさんに共有したいと思います。
本記事での円表示料金は2025年10月時点の1円25Kyat(チャット)計算となります。
目次
Pagoda(パゴダ)とは?

仏教に由来する宗教建築で、もともとはインドの「ストゥーパ(仏舎利塔)」が起源。お釈迦様の遺骨(仏舎利)や経典、仏像などを安置するために建てられ、信仰・巡礼・祈りの中心となる場所。
中国や日本では多層の塔(五重塔など)の形に発展し、東南アジア(ミャンマーやタイなど)では金色の仏塔型が一般的。地域ごとに形や装飾は異なるが、いずれも仏教信仰を象徴する神聖な建築物である。
僕が訪れた2025年10月現在、シュエモードー・パゴダ(Shwemawdaw Pagoda)とチャイティーヨー・パゴダ(ゴールデンロック)行きのバスのチケットを安全面の理由で買うことができませんでした。
Pagodaでお祈り方法を教わる
僕はヤンゴンのSule Pagodaを訪れた際に話しかけてきた男性に教わりました。
こういう観光客目当てに案内をすると言って、あとからお金を請求してくるパターンが多いので注意しましょう。
僕はミャンマー人の友達から聞いていて知っていましたが、せっかくなのでちゃんとしたお祈り方法を学ぶことにしました。
案の定、帰り際にお金を請求されました。気持ち程度で10,000kyat(約350円)あげました。
Pagodaでのお祈り方法
まずはPagodaの中に入りますが、基本的に土足、靴下厳禁です。
お祈りの手順は
- 自分の生まれた曜日のお祈りの場所を探す
- お水を仏様に5回かける
- 下にある動物の像に水を5回かける
- 上についてある鈴を3回鳴らす
- お祈りごとをする
1つずつ説明していきます。
自分の生まれた曜日のお祈りの場所を探す
Pagodaのお祈りの場所には英語で曜日が書かれてあります。

ミャンマーのパゴダを訪れると、曜日ごとの参拝スポットが並んでいるのを目にします。
そしてよく見ると、水曜日だけが2か所に分かれていることに気づくはずです。
実はこれ、ミャンマー独自の**八曜日制(はちようびせい)**が関係しています。
ミャンマーは「1週間が8日」
ミャンマーでは、伝統的な占星術に基づき、1週間を次の8つに分けています。
月曜日
火曜日
水曜日(午前)
水曜日(午後)
木曜日
金曜日
土曜日
日曜日
水曜日だけが「午前」と「午後」に分かれているのが特徴です。
なぜ水曜日だけ分かれているの?
これはミャンマー占星術において、水曜日の午後が「ラーフ(Rahula)」という別の天体・守護神に対応しているためです。
そのため、パゴダでは
・水曜日(午前)
・水曜日(午後)
の2つの参拝場所が設けられています。
僕は木曜日生まれのためThursdayでお祈りをしました。

お水を仏様に5回かける
次に白色の仏様にお水を5回かけていきます。

5回それぞれ違う意味が込められています。
- 家族
- 仕事
- 幸運
- 健康
- 未来
下にある動物の像に水を5回かける
次に写真のように下側にある動物の像に水をかけます。

動物も曜日ごとに異なっていました。写真は木曜日でネズミです。
月曜日:トラ
火曜日:ライオン
水曜日(午前):牙のある象
水曜日(午後):牙のない象
木曜日:ネズミ
金曜日:モルモット(テンジクネズミ)
土曜日:ナーガ(蛇神)
日曜日:ガルーダ(神鳥)
上についてある鈴を3回鳴らす
次に上についてある鈴を横に撫でるように3回鳴らしていきます。

動画アップ予定
お祈りごとをする
最後に手を合わせてお祈りをします。
日本と同様に声に出さず、静かにお祈りをします。
これでお祈りは終了です。
ヤンゴンのシュエダゴン・パゴダなど有名な寺院でも、この八曜日制の参拝スポットを見ることができます。訪れる際は、自分の生まれた曜日を調べてから行くと、よりミャンマー文化を深く体験できるでしょう。
東南アジア番外編 ミャンマーお祈り
今回はミャンマー式お祈り方法をまとめました。
忘備録に近いので短めになります。
これから旅行を予定されている方の参考になればとても嬉しいです。
ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。
それでは良い旅を!
