
Hola!!モンテです
「いつかやってみたかった北海道一周。今回はキャンプ道具を積んで、車でぐるっと巡る旅に出ました。大自然を肌で感じながら、自由気ままなキャンプ旅!雄大な景色とご当地グルメを楽しんできたので、その様子を記録します。」
旅のスタイル
- 基本的にキャンプ泊
- 観光やアクティビティには積極的に参加
- その土地おすすめの食べ物を食べる
目次
北海道一周キャンプルート
普段はニセコに住んでいるため、今回は行ったことのある札幌、小樽、函館などは省いて、道東・道北を中心に旅をしました。
出発地点:ニセコ
期間:10泊11日 2025年6月25日ー7月5日
移動手段:自家用車タント(キャンプ道具一式を積載)、フェリー(稚内>礼文>利尻>稚内)
宿泊:基本キャンプ場、雨天や離島はホテル
Day3:釧路・根室
キャンプ旅3日目は釧路と根室に向かいました。
午前中は釧路湿原でカヌー体験、午後は移動しながら各街のスポットを回っていきました。
今日は移動中心の1日でした。
釧路湿原カヌー体験
朝7時に起床してコーヒーを飲んで20分ほどゆっくりした後、キャンプ場を後にしました。
釧路湿原のカヌーを9時30分に予約していたためその時間に合わせてファミリーカヌーとうろまで向かいました。キャンプ場からは車で1時間程度で到着しました。
到着するとかわいい馬がお出迎えしてくれます。近くにキャベツがあるので与えてもいいそうです。

近くの建物で受付を済ませて、カヌー出発地点まで移動しました。

事務所から車で5分ほどの出発地点へ向かいます。

カヌーの体験談は別の記事にまとめたので気になる方は下記からチェックしてください。
カヌーは60分と120分の2種類ありました。
僕たちは塘路湖~細岡120分コースを選択しました。料金は1人8,000円となかなかなお値段ですが、それに見合った体験ができ非常に満足しています。
事前にGoogleで他の会社も調べましたが、だいたい6,000円(60分)から10,000円でした。
僕はよくVeltraやアソビューからアクティビティの予約をしています。
僕たちが見ることができた動物は4種類でした。
- オジロワシ
- シカ
- キツネの親子(6・7月の繁殖期のみ)
- カモ
iPhoneで撮影したオジロワシ
ガイドの方が発見してくれました。最初はどこにいるかも分からないくらいです。ガイドさん曰く、毎日来ていると木の形などの若干の違和感から発見しているとのこと。写真撮影のためスピードと角度の調整もしてくれます。
パドルを渡されますが、漕いでも漕がなくてもどっちでも大丈夫です。
動物を多く観たい時は曇りの日を選ぶといいみたいです。晴れて暑すぎると動物たちは動かなくなりあまり姿を見せなくなるみたいです。
ガイドさんは28歳と若い方でしたが釧路出身の方で釧路湿原のことをいろいろと教えてくれました。また、最近は韓国や中国、香港人が多くなっているらしいです。
ノロッコ号・細岡展望台
釧路で有名な「ノロッコ号」はカヌーを体験するなら乗らなくていいと言われました。カヌーで見る景色を電車からたまに見る程度のようです。僕たちはノロッコ号には乗りませんでしたが、来年2026年で運行終了予定のため電車好きの方は一度乗ってみてはいかがでしょうか。
僕たちは釧路湿原駅にノロッコ号を見にいきました。
また、釧路湿原には展望台が3箇所ありますが「細岡展望台」が一番きれいで「時間がない人はここだけ行けば他は行かなくてもいい」とガイドの方に聞いたのでここだけ訪れました。

展望台までの道は少し荒れていて狭いところもあったので、対向車に注意してください。
釧路ソウルフード「スパカツ」
カヌーを終えて、釧路のソウルフード「スパカツ」を食すためガイドさんに教えていただいた「泉屋」に向かいました。
昭和34年創業の昔ながらの喫茶店です。お昼時ということもあってかほぼ満席(20席程度)でした。

もちろん、オーダーは「スパカツ」!!
10分程度で「ジュー、ジュー」という音と共に鉄板にて提供されました。
スパカツとはスパゲッティと上にトンカツを乗せてミートソースをかけたものです。
お値段は1,320円。ちなみにオムライスは980円
衣は超サクサクでお肉はジューシー、ミートソースと絡み合って最高にうまかったです。鉄板のおかげで最後まで熱々の状態で食べることができます。
釧路に来たら、また食べにいきたいと思えるレストランでした!!!
厚岸水鳥博物館・霧多布岬
昼食後は根室で夕陽を見るためにひたすら東に向かいました。
途中で厚岸町の水鳥観察館と浜中町の霧多布岬(きりたっぷ)に寄りました。
水鳥観察館は入館無料です。

ラムサール条約登録湿地である厚岸湖・別寒辺牛湿原に生息する水鳥、タンチョウ、ガン、カモなどの水鳥たちや、ガンコウランなどの希少植物、その他の動植物を観察できます。
写真のようなスコープで水鳥たちを探します。
僕たちはシカの親子と水鳥を2種類発見しました。(名前は判別できませんでした)

季節ごとに異なる水鳥が観察できるみたいです。




続いては浜中町にある霧多布岬へ

ここは日本では珍しい野生のラッコを見ることができます!!
岬からかろうじて目視できる程度で、双眼鏡や望遠レンズを持参することをオススメします。
僕たちも何匹かのラッコを見ることができましたが、iPhoneではキレイに撮れませんでした。一応載せておきますね

近くにキャンプ場もあったので、時間によっては霧多布岬でキャンプもありです。
日本本土最東端の地「根室」
霧多布岬の後は夕陽の時間に合わせて
ついに日本本土最東端「納沙布岬」へ到着!!!

その日は曇ってましたが夕方には少し晴れて、無事夕陽を見ることができました。
近くに北方領土資料館があるので、時間のある方は行ってみてください。
営業は9時から17時で僕たちが到着した頃には閉まっていました、、、
日本最東端の駅「根室駅」

そのあとは近くにある「みなと湯」へ。ここはザ・銭湯って感じの温泉でした。サウナもあって良かったです。

温泉の基本情報
- 住所:北海道根室市梅ケ枝町2丁目
- アクセス:無料駐車場(台数は多くないため注意)
- 根室駅から車で約5分
- 納沙布岬から約25分
- 根室市街中心部に位置
- 営業時間:15:00頃〜21:00頃
- 料金:最新の情報は公式サイトをご確認ください
大人 500円(12歳以上中学生以上)
中人 150円(12歳未満小学生)
小人 80円(6歳未満未就学児)
ウシ空のキャンプ場(開陽台キャンプ場)
夜ご飯をセイコーマートにて済ませて、中標津町のキャンプ場まで向かいました。
到着したのは夜の22時ごろだったので、テントを張ってすぐに眠りにつきました。写真は翌日の朝に撮影したものです。
テントサイトは無料で利用できます。丘の上にあるため風がめっちゃ強いです。
あとは駐車場から階段を登る必要があるため荷物は最小限にしました。

トイレはまたもやめちゃくちゃキレイでした。
3日目はこれにて終了です。
北海道キャンプ旅DAY3 まとめ

DAY3は釧路湿原でカヌー、厚岸水鳥博物館、霧多布岬でラッコ、日本本土最東端の地「納沙布岬」へ行ってきました。
今日泊まったキャンプ場は「ウシ空のキャンプ場(開陽台キャンプ場)」です。
僕個人の総評は以下の通りです。
| 項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 景色・ロケーション | ★★★★★ | 地平線まで見渡せる大パノラマ。朝焼け・夕焼け・星空が魅力 |
| アクセス | ★★★☆☆ | 市街地から車で約15分。買い出しは事前推奨 |
| サイトの広さ | ★★★★☆ | フリーサイト中心で開放的 |
| 設備の清潔さ | ★★★☆☆ | 必要最低限だが無料としては十分 |
| シャワー・お風呂 | ★☆☆☆☆ | 場内設備なし(事前に温泉利用推奨) |
| 静かさ | ★★★★☆ | 基本は自然音中心で静か |
| コスパ | ★★★★★ | 無料で利用可能、ロケーション込みで高評価 |
| ソロ向き | ★★★★★ | バイク旅・ソロキャンプに最適 |
| 総合評価 | ⭐⭐⭐⭐☆ | 絶景重視なら満足度は非常に高い |
こんな人におすすめ
- 北海道らしい大パノラマの景色を楽しみたい人
- 朝焼け・夕焼け・星空をゆっくり堪能したい人
- とにかくコスパ重視で無料キャンプ場を探している人
- バイク旅・自転車旅・ソロキャンプ派
- 設備よりロケーション重視の人
- 開放感のあるフリーサイトでのびのび設営したい人
- 北海道一周旅の思い出に残る場所で泊まりたい人
キャンプ場の基本情報
- 住所:北海道標津郡中標津町字俣落(開陽台展望館周辺)
- アクセス:中標津市街地から約15分(約10km)
- チェックイン:特になし
- チェックアウト:特になし
- 料金:無料
- 焚き火条件:焚き火台
- ごみ:回収は有料
最新の情報や詳細はこちら
北海道キャンプ旅DAY3 費用
- 1,398円 セブンイレブン
- 2,400円 泉屋 (スパカツ、オムライス)(釧路)
- 1,956円 1L/149円 オカモトガソリンスタンド
- 15,600円 釧路湿原カヌー体験
- 1,000円 みなとの湯(根室)
| 項目 | 金額 |
| ガソリン | 1,956円 |
| フェリー | 0円 |
| キャンプ場・ホテル | 0円 |
| 食費(自炊・外食) | 3,798円 |
| スイーツ | 0円 |
| 観光・アクティビティ | 15,600円 |
| 温泉 | 1,000円 |
| お土産・その他雑費 | 0円 |
| 合計 | 22,354円 |
キャンプサイトは無料、アクティビティはカヌーとやりたかったことはしっかりと参加しました。食事も釧路ソウルフードを堪能。温泉は昔ながらの公衆浴場という感じで良かったです。
ガソリンはモダ石油、丸紅、オカモトが北海道ではかなり安いのでおすすめです。近くにない場合はホクレン、ENEOSでもいいと思います。
北海道キャンプ旅 合計費用
| 項目 | 金額 |
| ガソリン | 8,493円 |
| フェリー | 0円 |
| キャンプ場・ホテル | 2,500円 |
| 食費(自炊・外食) | 10,691円 |
| スイーツ | 2,430円 |
| 観光・アクティビティ | 15,6000円 |
| 温泉 | 1,960円 |
| お土産・その他雑費 | 3,351円 |
| 合計 | 45,025円 |
DAY4はずっと行ってみたかった世界遺産「知床」へ向かいます。よければご覧ください。
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
それでは良い旅を!



